お花のサブスクで定期便をスタート。毎月のお花と遊びをレポート中
街で見かけたお花

お花を求めてブラブラするって宝探しみたいで楽しいぞ

お花を求めてブラブラするって宝探しみたいで楽しいぞ

お花の定期便というサービスを利用しはじめて、お花への関心が高くなりました。
以前はお花に対しては見向きもしない、そんな意識だったんですよね。
そんな自分が、子供たちがお花と接する機会を増やすことで大きな変化が得られました。

変化とはすなわち、お花を好きになるメリットでもあると思っています。

どんな変化が生まれたのか?そしてお花を好きになるメリットについてお話します。

なぜか?

そりゃ多くの人にお花をもっと広めたいと思っているからと、広めることでまたメリットが大きくなるからです、はい。

だからこそしっかりとカタチにしにして示そうというわけです。

お花を好きになるメリットのひとつとして聞いてください。

お花を好きになるメリット:散歩が宝探しに変わること

すごいお花を見つけたよ!

「見て見て!このお花、真ん中に白い小人がいるやん。かわいいやろ~」

お花を好きになるメリットが散歩が宝探しに変わるということです。

散歩がエキサイティングになります。
僕と同じように子供がいるご家庭ならなおさら楽しめます。

近所をぐるっとめぐるだけでもこんなに楽しめるのか!?と子供たちと興奮しました。

お花に関心が生まれることで、お花へのアンテナが磨かれるんでしょうね。
街中の至る所にお花が存在することに気づきます。
え、こんなところにこんなキレイなお花が??みたいなね。

特に近所での気づきには衝撃を受けました。
こんな身近ところにめちゃめちゃ合ったのかと。

近所をぐるっとめぐるだけで色んなお花と出会うことができます。

発見すること自体がおもしろい

子供たちとお花を求めて散歩をスタートします。
そうすると、子供たちが我先にとお花を探し始めます。

こっちに新しいお花があるよ!はやくきて~みたいなね。

我が家には3人の子供がいるのでいろんなところに散らばって、見つけては早くこいって急かされますw

こっちこっち!

こっちこっち!

こっちこっち!

あっちいったりこっちに行ったり。

よく見つけたなあというところにもあったりします。

探すことそのものがまさに宝探しのようで単純に楽しいのです。
よりキレイなお花を見つけてやろうっていう競争心、ゲーム感覚で楽しめます。

まるでフォトコンテスト

見つけたら後はみんなで写真を撮ります。

だれが一番良い雰囲気で撮影できるのか?
キレイに撮れるのか?

僕らは写真のプロじゃないからこそ「これプロっぽくない?」といった風に写真を楽しめます。

家に着いたら撮影した写真を振り返ります。
どの写真が一番キレイか?雰囲気が良いか?プロっぽいか?そんな視点でワイワイしながらグランプリを決めるのです。

これもすごく盛り上がります。

お花をきっかけにコミュニケーション

こんなことがありました。

一軒家の方の玄関にキレイなお花が飾られていました。
ちょうどその時にお住まいの方がいらっしゃったのでこのお花を撮らせてもらっていいですか?と声を掛けさせてもらいました。

するとどうぞどうぞと。

お花の愛着のポイントを教えてくれました。
他にも違うお花を見せてくれました。

こういったお話ができたこと、色々と教えてもらえたこと、こんなコミュニケーションが生まれるということも魅力的だなと思います。

お花の種類は知らなくてもいい

知らないからこそ、新鮮かつ発見が大きなインパクトとなる、そう思っています。
ただ単純にキレイなものにときめくこと。

知識を深めればまた違ったポイントで楽しむことができると思います。

お~こんなお花があるんだ~

また新しいお花を見つけた!

ともかく僕から言いたいことは知らない、お花の初心者だからこそ刺激的な体験になるよってことです。

お花好きが広がれば近所や街中がより宝で溢れるやんか

最後に、お花を好きになることでお散歩が宝探しに変わるよっていうお話をわざわざカタチにした理由もしっかり伝えたいなと思います。

まず、お散歩という簡単かつ手軽な行為がすごく楽しくなるよってことです。

めっちゃ楽しいです。
意外なところにお花が生きていたりします。

このワクワク、ドキドキを体験してほしい。

もうひとつは、もっとお花を飾る人が増えると、近所や街が宝で溢れてより楽しくなると感じたからです。
もっともっと色んな場所で色んな花と出会えたら楽しさ倍増ってね。

また、驚くだけじゃなく、驚かす側になるっていうのもまた楽しいなと。

え、こんなお花があるんだ!?みたいな散歩中の人を驚かすような。
え、めっちゃキレイに飾られてる!みたいなね。

お花を通じて驚きを与えたり、与えてもらったり。

こんな街になれば最高じゃんって感じました。

だからこそ、もっともっとお花を持つ方、興味を持つ方が増えるといいなと。

ちょっとお家でお花のある暮らしを楽しむから飛躍した内容にはなりましたが、引き続きお花を色んな形で楽しみたいなと思います。

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